2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号
この青字で書いたところであります。これまでの検査というのは、電力会社も規制機関も一緒になって検査をやってきた。しかし、新しい検査制度では、検査を行う主体はあくまで事業者だというふうに、事業者による自主検査に変更されてきました。これ、事業者任せでは不正も見抜けないではないかということを、私、当時からも指摘をしてまいりました。 そして、今回の審査制度がスタートしたのは二〇二〇年の四月からであります。
この青字で書いたところであります。これまでの検査というのは、電力会社も規制機関も一緒になって検査をやってきた。しかし、新しい検査制度では、検査を行う主体はあくまで事業者だというふうに、事業者による自主検査に変更されてきました。これ、事業者任せでは不正も見抜けないではないかということを、私、当時からも指摘をしてまいりました。 そして、今回の審査制度がスタートしたのは二〇二〇年の四月からであります。
青字のところが新しい方針として強調されているところなんですけれども、復興と廃炉の両立を大原則として打ち出すと書いてあります。小委員会の報告では、汚染水処理も廃炉と一体として第一原発の廃止措置終了までに終了するということを明らかにしています。
御覧いただくとして、赤字の部分、それから青字の部分に注目していただければと存じます。 赤字は、日本政府としては、日本としては農林水産品について、過去の経済連携協定で約束した市場アクセスの譲許内容が最大限であること、そういう立場を尊重するということが書かれています。
需要側の政策は、この中の四の③番、青字にちょっとしたんですけれども、食育の推進だとか国産農産物消費拡大対策、そして、この等の中には食品表示の適正化なども含まれるというふうに思っております。この需要側の政策につきましては、これ省庁の枠を超えて更に整理が必要だと思っております。
領土問題を解決して平和条約を締結するという青字の部分と、その赤字の、その前の、四島の帰属の問題を解決する、ないしはそれが交渉の対象であるということと、今の二パラ目の、河野大臣との答弁の内容との全体の整合性を説明してください。
青字が全部削除されています。そして、安倍昭恵総理大臣夫人のフェイスブックとか等で森友学園に関わられたことが赤字になっています。全部の実はプロセスのところのどこかの場面で安倍昭恵総理大臣夫人が関わられています。そして、その青字が全部削除されています。この削除の仕方、私、ひどいと思いますよ。
次が、復興交付金事業の執行未済額が一兆五十四億円ということですね、これが青字の五。それをもろもろ合わせますと、トータルで最後九兆円になっていくということになります。 このことに対して検査院からは、検査院の所見は、基金型事業において執行未済額が多額であるということですね。
これは、文部科学省制作の獣医学関係大学設置状況ということで、その青字の部分は、今回問題になっております学校法人加計学園が獣医学部設置の認可を受けた上で愛媛県今治市において獣医学部を新設する予定であると、これは私どもの方で書き加えさせていただきました。 まず、内閣府に伺いますけれども、国家戦略特区と構造改革特区、違いは何なんでしたっけ。
青字は今回導入する措置。「過去に実施したことのあるもの」というふうに書いてあるのは、御承知の平成二十六年七月四日に、平成二十六年五月の日朝合意、ストックホルム合意に基づいて我が国の対北朝鮮措置の一部を解除したものなどを復活したということで、赤字については今回導入したと。これは、ことしの二月十日です。ですから、かなりやれることはやってきたなというのが、この北朝鮮措置ということであります。
特に、震災後の環境変化というものがやはり同じ報告書の中で大きく四つ指摘されておりまして、この青字の部分なわけなんですけれども、「原子力発電への信頼が揺らいだ」。原子力発電依存度、数字についてはいろいろな御意見があるとは思いますけれども、震災前の水準より下がるということは間違いないだろう。政府もそのような方針を出していらっしゃる。
二番目の表の企業の利益、これが青字でそのまま移行しています。この赤字は、平成十年の給料がもし下がらなかったらこれだけもらえただろうと、しかし、下がっちゃったから、これだけもらい損ねた逸失賃金、これを累計しました。何だ、勤労者が賃金水準が下がったことによって、言わばもらい損ねた賃金の累計が企業の内部留保のこの利益の蓄積と全く並行しているじゃないですか。
こういったことで、いろいろな、内外で、お金が減るんじゃないかということで、株が売られたり、為替が円高に振れたりしているんですけれども、ただ、青字で書いています、実際は、まだFRBのバランスシートの拡大は続いております。現行のペースでいけば、縮小に実際に転ずるのはことしの末以降ということです。やや思惑先行の部分があろうかと思います。
また、小さい子供の場合には、これは青字のところでありますけれども、年収三百万で十万一千円、五百万で九万七千円に対して、九百万では倍の二十二万二千円もふえる、こういうことであります。
とても指名競争入札が多いのは事実でありまして、この左側を見ていただきますと、平成十五年と十七年に当社が落札した、これは青字で記入してありますが、落札率が七六・二八と八三・三一であります。当社を外してやった結果の落札率は赤で記入されておりまして、この落札率の平均値は九七・一%であります。このことが、現状の談合を行政自身が維持しながら進めているやり方であります。
ただ、私たちが通常で使う、日常使う漢字でよく使うのは準の方でございますが、なぜこちらの準備の準、青字の準ではなくて赤字の准看護師の准をお使いになられるんでしょうか、教えていただきたいと思います。
こういうことをやっておいて、そうして国鉄が赤字だの青字だのというようなことを言われては、たまったものではありませんよ。あなたたちは四十三年のときに、大体千の車を改造いたしまして、そうしてそういうものを可及的すみやかに持ってきまして、四十五年度には二千車両ぐらいは何とかひとつ改造をいたしたいなどと言っているのでありますけれども、この国会内部における答弁さえもごまかしているじゃないですか。
だから、今度の法律の改正によって、これを指定される各都市ともに、都市全体のそれこそ二十年、五十年先の想定のもとに、かくあるべきだ、こうなるのだという青字真を一応描きながら、その青字真にのっとって公共事業を進めながら指定されなければならぬと思うのです。ただ単に建築基準法でこれが規制されたということだけで解決されるものじゃないのです。
○永岡光治君 私、国会の手続きは余りよく知らなかつたので、今日は通常国会に入つて、総括的な議長の承認を得てから、いろいろの案件を審議することになるということですが、先ほど実は委員会が始まる前に、委員長にも要求しておつたわけですが、例の青字欠勤と言いますか、給料をやらない欠勤、而もその人たちは休暇をたくさん持つている。
その趣旨に基きまして、お手元に差上げてありまする通り青字で書いてあるのがそれであります。本日午前中に小委員会を開催して御承認を求め、御審議を経たわけでございます。小委員会におきましては、四、五の修正せられましたる点があります。その修正せられたる箇所は、まだお手元に差上げてありまする要綱には入つておらぬと思いますから、一應そのことを申し上げたいと思います。